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昔、仕事で自分の書いた図面をチェックするとき 他人の目にならないと、自分の設計思想から抜け出せず チェック出来ない。 陶芸についても 同じようなことがあることに最近、気がついた。 自分の作品を 他人の目で見る これは私の課題でとても重要なことだ。
先日、納品した残りの湯飲み 非常に大きいのですが... 使ってみると意外と良いんです。 これでワインをいただいてもワインの色がよくわかって... 美味しいんです。 ![]()
私は日頃、鼻歌を歌う変なおじさんです。 ここ一週間ほどの鼻歌は「365歩のマーチ」なんです。 歌詞は途中でいろんな歌詞に変化していくのが鼻歌なんです。 一歩進んで二歩さがってみたり...(これはレーニンの言葉か) 最近の私の信条は、鼻歌に表れているような... マイペースでがんばることになりました。 話は変わり... 今日、昨年の10月に元会社の上司の奥様から頼まれていた 「大きい湯飲み」を納品してきました。 最初、話があった時にその奥様からの依頼は 湯飲みの中が白くて(お茶の緑がよくわかるように)大きい湯飲み とのことでした。 この「大きい」と言う表現に私は悩みました。 私の普段使いの湯飲みが結構大きいので... どれくらいの大きさが「大きい」のか とりあえず自分なりに普通、大きめ、超大きめの3種類を作りました。 妻曰く「どれも大きすぎて植木鉢みたい」と 結果、その奥様は普通と大きめサイズを手にとっていただき... 特に大きめサイズを気に入ってもらえました。 普通サイズと大きめサイズを納品しました。 超大きめサイズは、私が普段使いとして使うことにしました。 その奥様と私は、奇妙な縁があるんです。 その奥様が趣味で習っている絵の先生が私が小学生の頃絵を習って いた先生と同じ先生だったのです。 と言うことは私の弟弟子な~~んて 私の陶芸に対する姿勢が、年末あたりから変わってきました。 ここのところ、3回連続、作陶途中で失敗していたのです。 それも象嵌途中で失敗してしまい...かなり凹んでいました。 ホント象嵌途中で失敗してしまうと、粘土が再生しにくいんですよ~~ でもこれは、神様が方向を変えなさいと言っているように感じて 今は、気持ち的にも方向を変えてがんばっています。 今年、その結果を出すことが出来るかどうかわからないですが マイペースでがんばることにしました。
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